「AIで変える私たちの未来の暮らし」~社会実装/地域創生/ロボティクスの視点から~
AIをどう実社会に活かしていくのかが重要なテーマになってきていると感じます。
6月のサンラボでは、AIによって「未来の暮らしを変える」チャレンジに
取組まれている、注目の3人に登壇いただきます!
「AIは敵か味方か」、かつてはそんな議論もありましたが、ChatGPTの登場以降、AIはぐっと身近になり、皆さんのビジネスや生活においても、欠くことのできない存在になりつつあるのではないでしょうか?
AIテクノロジーの「社会実装」を研究されている中原大介さん、AIを活用した「地域創生」に取組まれている三宅創太さん、AIを「ロボティクス」の分野で活用推進されている小林久朗さん。
当日は3人のクロストークを中心に、 参加者の皆さんとのキャッチボールも交えて 楽しく刺激あふれる日曜日にしたいと思います。これからのビジネスや働き方、暮らし方を変えていきたい、 そのためにAIの活用を考えてみたい、そんな方には特に必見です!
参加申込
1,800円
※下記URL(Peatix)からお申し込みください。
https://peatix.com/event/3937572/view
勉強会内容
14:00 スタート
14:15 お三方の活動紹介/クロストーク
15:15 コーヒーブレイク
15:35 質疑セッション
16:30 勉強会終了~同じ会場で交流会(自由参加)
17:30 完全終了
*希望者で2次会予定
※当日は会場の我楽田工房さんでドリンク購入が可能です。(懇親会時もキャッシュオンでご提供)
プレゼンター
中原大介さん
帝京平成大学人文社会学部専任講師、慶應義塾大学 SFC研究所上席所員、
東京工科大学メディア学部兼任講師。専門は、デジタル教育、SFプロトタイピング。
最先端のAIテクノロジーの社会実装、産学官民共創による教育エコシステムの研究に取り組んでいる。
近著『一般教養としてのプログラミング』、SBクリエイティブ、2023 年。
三宅創太さん
1977年生まれ。福岡県出身。
広島大学理学部を卒業後、環境・建築系の上場企業(4年)、
経営コンサルティング企業(10年)を経て、2014年3月に合同会社ツクル設立・代表に就任。
ITコーディネータ(経済産業省推進資格)、日本イノベーション融合学会(専務理事)、ビジネスモデル学会、地域医療福祉情報連携協議会、農業の専門家協議会ALFAE、
士業ITアドバイザー協会等に所属。
日本を良くしたい、という想いから、「街づくり」「観光」「農業」「医療福祉」「産学連携」
「商工連携」を網羅する企画を立案・提言し、実践中
小林久朗さん
1985年THK株式会社入社。
営業、Web戦略、プロモーション部門を担当後、2018年よりサービスロボットの開発と市場創造を担当。2024年よりマーケティングに従事。
2021年 一般財団法人りスクマネジメント協会研究員
2022年、ロボットビジネス支援機構 エバンジェリスト
東京 浅草出身の埼玉都民
勉強会概要
タイトル | 「AIで変える私たちの未来の暮らし」~社会実装/地域創生/ロボティクスの視点から~ |
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プレゼンター | 中原大介さん/三宅創太さん/小林久朗さん |
日時 | 2024年6月9日(日)14:00-16:30(希望者のみ17:30頃まで懇親会) |
場所 | 我楽田工房(東京都文京区関口1-29-6,1F) |
人数 | 20〜30名程度 |
料金 | 1,800円(ワンドリンク付き) |
参加申込 | https://peatix.com/event/3937572/view |